APCCは1989年から35年に渡り事業を実施、BRIDGE CLUBはその10周年を記念して発足いたしました。これまでのBCの軌跡を振り返りながら、またその時々でBCが直面している課題を鑑みながら、10年毎にビジョンを設定してきました。APCC設立20周年となった2008年には、全22支部の執行部メンバーとピース大使によって「BRIDGE CLUB International Organization (BCIO)」が、BC未発足の国々での発足を促進させること、またすでに活動を実施しているBCと新規発足したBCとの繋がりを強めるという2つの目的を以て設立されました。そしてBCIOは各BCが行うBRIDGEプロジェクトを改善・活性化させ、活発なグローバル・シティズン(地球市民)の育成に尽力して参りました。同時に、世界中のBCの志同合同を促進させるべく、「Respect and Understanding『尊重と理解』」計画への取り組みも開始しました。APCC設立25周年となった2013年には、32の支部からプレジデント(代表)が、BCIOの発展を支援し、BC間の積極的な参加を図ることを目指し「第1回BCプレジデントミーティング」に結集しました。以降、「プレジデントミーティング」は福岡と、異なる国と地域を交互に会場としながら隔年で開催されています。「第2回プレジデントミーティング」はインドネシアのバリで実施され、21のBCからプレジデントやBCIOの本部関係者らが参加いたしました。第2回では、戦略的なプログラムを充実させ、国際的な繋がりを活かしてリーダーシップを伸ばし、マネジメント能力を高めることが目標として掲げられました。加えて、グローバル・BRIDGE・リーダーの育成のために、各BCが担うべき役割や責任についても検討しました。第3回はAPCC設立30周年の2018年に行われました。BCIOの戦略的成長とBC間の結束力強化を軸に、ゼネラルマネージャーやアシスタントマネージャーを子ども大使経験者の中から任命したり、各国のプレジデント・BCIO本部メンバーを起用したりといった新本部陣の組織を展開しました。第4回は2020年7月18、19日にzoomを使用し、オンラインで開催しました。BCIOのアシスタントマネージャーや各BCの執行部メンバー、プレジデントが2020年〜2022年の任期で就任、新体制での運営がスタートしました。この任期の間、各支部プレジデントは3ヶ月に1回、それまでの活動を報告し、BC間で共有を継続しました。2023年には17のプレジデントらが福岡に集まり、「第5回プレジデントミーディング」へ出席、繋がりを強めるためにできることを議論しました。そして現在、2023年〜2025年の新体制が決定しています。

BCIOの掲げる目標

1.BRIDGEプロジェクトをブラッシュアップすること

2.BCの繋がりを活用して、活発なグローバル・シティズン(地球市民)を育成すること

3.全てのAPCC参加者及び各BCのメンバーへ活動のきっかけを提供すること

BCIOの使命

私たちBCIOメンバーは、「尊重と理解」を深めることにより「平和と共存」を世界規模で促進させ、人と人との架け橋となることを誓います。「We are the BRIDGE

機能

1.新しいBCの設立を支援すること

2.アジア太平洋地域における未発足のBCを共同設立すること

3.ピース大使(PA)プログラムを展開すること